捨てることの豊かさ

バリ島のウブドで泊まった自然派の宿。豊かな自然と、洗練された内装に感動しました。
いつまでも普及しないアレ
ようやく花粉シーズンも終わり、1年の中で最も過ごしやすい時期になりました。前回のニュースレターから少し時間が経ってしまいましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。私は最近までバリ島にいまして、ようやく旅の疲れが抜けたところです。これまで出張ではシンガポールとタイに行ったことはあるのですが、プライベートの旅行では初めての東南アジアでした。美しい自然とヒンドゥー教の文化が色濃く残るとても興味深い地域で、ぜひ再訪したいなと思える場所です。
さて、旅の思い出も色々と語りたいところですが、毎回海外に行って思うのは、ウォシュレットってなかなか普及しないなーということ。いきなりトイレの話ですみません(笑)。ヨーロッパやアメリカも含め、最近では新しい施設でたまに見かけることがありますが、それでもまだまだ珍しいウォシュレット。日本ではむしろウォシュレットじゃないトイレのほうがレアなので、日本と海外での普及率に大きな差がある器具ナンバーワンだと個人的に思っています。
でも、海外で過ごしてみて、ウォシュレットが無いからといって大きく困ることはなく、私としてはあっても無くても良いものです。多分、全人類の90%は洗濯機や冷蔵庫が無いと困りますが、ウォシュレットは無くても困らないと思います(笑)。海外に行くと、ウォシュレットに限らず、バスタブが無い、浴室乾燥機が無い、そして近くにコンビニも無い、自動販売機も無い・・・と、日本と比べると、無いものが多いことに気づきます。