仕事の記憶、リセットできたら。

常時接続の時代に、オンオフの「スイッチ」は本当に必要?
Miwako 2025.05.30
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こちらはジョン・F・ケネディ空港内に再現された、1960年代の航空会社TWAの社長室。壁際のバーカウンターが印象的です。経営者レベルの人たちは今も昔も、仕事と私生活の境界線が曖昧なのかもしれません。

こちらはジョン・F・ケネディ空港内に再現された、1960年代の航空会社TWAの社長室。壁際のバーカウンターが印象的です。経営者レベルの人たちは今も昔も、仕事と私生活の境界線が曖昧なのかもしれません。

皆さんは、仕事や日々のタスクと、ご自身のプライベートな時間との「オン」と「オフ」、どのように切り替えていますか? きっちり境界線を引くタイプでしょうか。それとも境界は曖昧なほうでしょうか。

最近、そんなオンオフのあり方について考えさせられるドラマに出会いました。それは、Apple TV+の『セヴェランス(Severance)』という作品です。

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続きは、4947文字あります。
  • 記憶を「分離」する世界
  • 「きっちり分ける」ことへの違和感
  • ウチでもなくソトでもない
  • オンオフの境界線はいつ生まれた?
  • 心の中に「踊り場」を設けてみる

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