「資産性」という呪縛

値上がりの時代に、私たちが置き去りにしている(かもしれない)感情について。
Miwako 2026.01.23
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万人ウケをまるっと無視して、個人的趣味全開で作ったダイニングエリア。

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最近、何か買い物をしようとするたびに、頭の片隅でチカチカと点滅するフレーズがあります。 それは、「資産性」という言葉。

特にここ最近は、何もかもが値上がりしてしまい、私たち生活者にはなかなか世知辛いご時世。

慎重に考えて買わなければいけない時ほど、この言葉が頭をよぎってしまうのは、きっと私だけではないはず。

今回のニュースレターでは、最近のアート鑑賞や友人との会話などを通じて感じた、この「資産性」という言葉が持つ引力と、それに対する少しばかりの違和感について考えてみたいと思います。

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続きは、6365文字あります。
  • 目に見えない感覚が、ビジネスに効く?
  • アートは「イベント」か「生活の一部」か
  • 好きでもない家に10年住めるのか?
  • 本当の資産は「ゾンビ」からは生まれない
  • 損得勘定のその先にあるもの

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